Wellness

健康経営の取り組み

株式会社アサノ大成基礎
エンジニアリングは、健康経営の
さらなる推進を目的として、
2024年4月1日に「健康経営宣言」を
策定し、様々な取り組みを
推進しています。

健康経営宣言

基本方針

社員が長期に就労し活躍できる環境づくりを進める一環として、社員個人の健康増進を図る。

健康宣言

ATKは「からだ」「こころ」「しごと」を3つの柱として、健康経営を実践するための活動を推進していきます。

健康経営で解決したい経営上の課題

当社は従業員が長く働ける職場環境作りを推進し、労働生産性の向上ならびに組織の活性化に繋げていくことが重要課題と認識しています。そのためにはプレゼンティーイズムの改善、休職や就労制限によるパフォーマンス低下の予防、ワークエンゲージメントの向上など、従業員の心身の健康保持・増進に取り組んでいく必要があると考えています。
経営の推進にあたっては、経営管理本部長を最高責任者とし、健康経営推進チーム主導のもと、健保組合や産業医と連携をとりながら継続的に取り組んでいます。

健康経営の実施により期待する効果

従業員が自身のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、定期健診受診率100%、定期健診後の保健指導100%、ストレスチェック受検率90%以上を目指します。また健康面だけでなく従業員の処遇や職場環境の改善を促進し、従業員満足度の向上を目指します。

健康経営推進体制

健康経営の推進にあたっては、経営管理本部長を最高責任者とし、健康経営推進チーム主導のもと、
健保組合や産業医と連携をとりながら継続的に取り組んでいます。


健康経営推進体制イメージ

健康推進の3つの柱

健康推進の3つの柱イメージ