社員が長期に就労し活躍できる環境づくりを進める一環として、社員個人の健康増進を図る。
ATKは「からだ」「こころ」「しごと」を3つの柱として、健康経営を実践するための活動を推進していきます。
当社は従業員が長く働ける職場環境作りを推進し、労働生産性の向上ならびに組織の活性化に繋げていくことが重要課題と認識しています。そのためにはプレゼンティーイズムの改善、休職や就労制限によるパフォーマンス低下の予防、ワークエンゲージメントの向上など、従業員の心身の健康保持・増進に取り組んでいく必要があると考えています。
経営の推進にあたっては、経営管理本部長を最高責任者とし、健康経営推進チーム主導のもと、健保組合や産業医と連携をとりながら継続的に取り組んでいます。
従業員が自身のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、定期健診受診率100%、定期健診後の保健指導100%、ストレスチェック受検率90%以上を目指します。また健康面だけでなく従業員の処遇や職場環境の改善を促進し、従業員満足度の向上を目指します。
健康経営の推進にあたっては、経営管理本部長を最高責任者とし、健康経営推進チーム主導のもと、
健保組合や産業医と連携をとりながら継続的に取り組んでいます。
 
            