業務名 | 業務内容 |
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インド国高速鉄道建設事業詳細設計調査 | ムンバイーアーメダバード間の高速鉄道路線沿いの地質・水文調査 |
パラオ国際空港改修運営事業設計業務に伴うSWS調査 | コロール国際空港改修に伴うサウンディング試験業務 |
インドネシア国首都圏東部新港開発事業詳細設計調査 | パティンバン新港アクセス道路軟弱地盤対策についての現地調査および検討業務 |
発表年 | 機関、団体、誌名 | 論文名 | 発表者 |
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2015年 | 2015 Technical Workshop for The High Level Radioactive Final Disposal Program | Hydrogeological and geochemical properties | 河西 基 |
2015年 | Special Lecture | Energy Utilization and Countermeasure against Natural Disaster Risk:How to build tough country infrastructure based on enormous disaster's lesson of utility technology for nuclear energy etc. | 河西 基 |
2015年 | EAFORM (East Asia Forum on Radwaste Management) |
Development of equipment for in-situ tracer experiment | 高安健太郎 |
2016年 | EGU General Assembly 2016 | Chase the direct impact of rainfall into groundwater in Mt.Fuji from multiple analyses including microbial DNA | 杉山 歩 |
(左)平山光信 代表取締役社長
2015/10/29
約1年の技術交流を経て、台湾で公共事業を中心に事業展開している大手総合コンサルティング会社のSINOTECH社(中興顧問工程有限公司)と原子力バックエンド事業分野に関する包括的技術協力協定を締結しました。また、本協定に基づき、SINOTECH社が台湾電力から受託した低レベル放射性廃棄物処分・使用済燃料集中間貯蔵施設に関するフィージビリティ研究に関連して、個別の業務委託契約を締結し、実施しました。
(左)深澤和行 地盤コンサルティング事業部長
2014/12/19
2014年12月19日、ベトナム社会主義共和国のホーチミン工科大学と「技術交流に関する同意書」および「インターンシップ覚書(MoU)」を締結しました。
今回のように、AUN/SEED-Net(※)を活用して大学と民間企業が覚書(MoU)を交わす取り組みは、初めてのケースとなりました。
※AUN/SEED-Net:ASEAN10 カ国における各国中核大学の教育・研究能力の向上、工学系人材の育成及び日本とASEAN 各国のアカデミックネットワークを確立することを目的とした JICA (独立行政法人国際協力機構)が支援するプロジェクト
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高い経済成長率、多くのインフラ需要が見込まれるASEAN諸国を将来の市場と捉え、成長著しいベトナムにホーチミン事務所を設置しました。
ASEAN進出中の日系企業向けビジネス展開のほか、現地大学等との技術連携・共同研究を通じて当社の技術力をPRしながら、
着実に海外事業展開を進めています。
また、(株)オリエンタルコンサルタンツグローバルをはじめとしたオリエンタルコンサルタンツホールディングス各社を連携し、
世界中のODAプロジェクトなどで当社の技術者が活躍しています。